Unusual man

或る時スティングの話をしていたら、当時20代後半から30代前半だったろうか、或るスペイン人男性が「彼は hombre inusual だ」と言った。
英語で言えば unusual man、つまりザラに居ない男とでも訳すか。
雑誌か何かで元数学の教師だったと読んだ事があった。
今日本語のウィキペディアで調べると国語の教師って出て来るけど…英語のウィキには科目まで出て来ず…
数学も音楽もできる、おまけに作曲して…確かにザラには居ないかもと思ってたのに、国語-つまり英語の先生だと、ちょっとインパクトが落ちるかも?? でも並の人間でないのは確かです。

最近はジャズのスタンダード・ナンバーを歌ったり、他のジャンルのミュージシャンとの共演も多いようだ。

↓は80年代、スペインの普通のテレビで流れてた気がするミュージック・ビデオ。
歌やギターだけでなく、踊りもできる、それもかなりの身体能力って気がしますが、いかが?
今回これが、日本のビール会社の宣伝の為に作られたとどこかで知って、二度ビックリ!

もうひとつ、こちらはクラシック・バレリーナの Alessandra Ferri との共演で、バッハを弾いてる。

Sting

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Tony Bennet & Billie Holiday

前にも触れた事のある、ヨーロッパの衛星放送の音楽チャンネルで番組の合間に流れてたミュージック・ビデオのひとつ

Tony Bennet, Billie Holiday

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スペイン音楽?

1982年の夏の或る夜、バルセロナの街を歩いてたら、野外コンサートのリハーサルに行き当たった。
オーケストラの前で歌っていたのがモンセラット・カバジェという有名なオペラ歌手だった事、又その時アンコールとして唄われた曲が、バルセロナのあるカタルーニャ地方の民謡で、パブロ・カザルスのチェロ演奏でも有名な「小鳥の歌」だった事も、その時は知らなかった。

詳細は昔のブログで、「スペインの夏の夜の夢」という記事で紹介した事もあるので、興味のある方はお読みください。(前半は余り関係ない事書いてますが。)

スペイン音楽といえばフラメンコ…というイメージとはかなりかけ離れた、でもれっきとしたスペイン音楽。
でその Monserrat Caballé の動画は一杯あるのですが、やはりオペラのアリアとかが多く、これはちょっと見つからないかな…と思った頃に見つけた。
しかも会場が野外コンサートっぽい!(カタルーニャ州政府のパレスと出てるけど)

もうひとつ、彼女がクラシック以外の曲を歌った「オフィシャル・ビデオ」。
Mecano (メカノ)というグループの Hijo de la luna (月の子供)という曲です。

↓は本家本元のメカノ・バージョン。
1980年代、日本のJポップのように?スペイン独自の新しい音楽、ミュージシャンが色々出て来た中で、最も音楽性 (musicalidad) があると言われたグループだった。

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集大成

昭和30年代後半の田舎の工場町で、小学校の合奏クラブに入ってた。
熱心な音楽の先生が居て、地方のテレビ局から取材に来たり、地元のライオンズ・クラブで演奏したり、レパートリーはクラシックの名曲で、当時としては結構いいレベルだったと思う。
夏休みも毎日練習してた気がする。
大阪のヤマハから指導に来てくれた先生が、小さい子供用の椅子の上で、その椅子が壊れるんじゃないかという位乗って指揮してくれた事がある。
音楽の先生が後から、「打てば響く」と誉めて貰ったと嬉しそうだった。
大勢でひとつの事を達成する醍醐味のようなものを、無意識の裡に教えられた2年間だった。

中学一年の時、地方の映画館に「ウェスト・サイド・ストーリー」がかかった。
多分東京では、その1,2年前に封切られた筈だ。
ポスターを見る度に見に行きたいと思った。
でも当時の田舎の中学校では、学校の許可なく映画に行くなんていうのは、不良のやる事だったの。
町の映画館で中学生向けの映画をやる日というのがあって、2本位まとめてやる、その日に行かなくては映画は見れなかった。
大抵は古い教育的?映画で、「ウェスト・サイド・ストーリー」なんて選ばれようもない。

体操部に友達が居て、部を指導してた体育の先生が「ウェスト・サイド・ストーリー」は体操の参考にもなるからと部員を連れて行ってくれる事になったというのに便乗して、一緒に見に行った。
以来、何度見たか分からない、その映画の中の一曲を、クラシックの若いオーケストラが乗りに乗って演奏してる。
そういえば指揮者、大阪からやって来たあの指導者に感じが似てなくもない。テンパ(天然パーマ)だったんだよね。

そういう、子供時代の集大成みたいな、そして名曲を合奏するという「音楽の醍醐味」が詰まった動画。
最初に見つけたのは日本でのコンサートだったけど、こっちの方が観客のノリがいい。

作曲者のレナード・バーンスタインも振り付けのジェローム・ロビンスも、クラシックの最高峰でありながら、こういうものを作れる。
真の才能にはそもそもジャンルなんて関係ないんだと思う。

ちなみに↓は、何度見ても感動する映画の冒頭シーンです。

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Music Video

スペインでデジタル衛星放送が始まった時、月500円位のオプションで加入した音楽とダンスのチャンネルで、番組の合間に一味違ったミュージック・ビデオを流す。
そんな中の1本、Libertango, Yo Yo Ma, music video というキーワードで検索したら、なんと一発で出て来た!
やってみるもんだねぇ。

日本でもクラシカとかあるけど、月額高すぎて、入る気せず。
ヨーロッパだと近い国の放送も入って来て、arte なんていいチャンネルがただで見られたのに…とちょっと追憶。

Yo Yo Ma – Libertango

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